1.漠然としたイメージをより具体的にしていく方法
2. 「好き」のルーツを辿る
3.今日からできる
インテリアを変えず、部屋の雰囲気を変える方法
4.自分らしい色、気分に沿う色
5.アートを飾ってみたいときの第一歩
家のこと、仕事のことから
ちょっとゆとりができた大人世代の方から
・リノベーションしたい、とは思うけれど
上手く進めるポイントはありますか。
・お店では素敵に見えて買ったのに
家に置くと、素敵に見えない経験があって
センスに自信がないです。
センスって今から身につけられますか。
・ただいま捨て活中です。ものを減らしたあと、
見た目にも心地よい家にするにはどうしたらいいですか。
といった声をいただきます。
これを読んでくださってるあなたも、こういったお悩みをお持ちではありませんか。
家の何かを変えたい。どうにかしたい。
ムズムズするそのサイン、
それは今のあなたに家がフィットしなくなってきているサインです。
生活リズムや体力、したいことも変わってきているのに、家の中が以前のままだと、違和感を感じるので、そこを合わせたくて何かを変えたくなるのです。
でも長年、家事効率優先にして考えていたり
子どもが好きそうなものを選んだり
夫にこれどう思う？なんて聞きながら選んでいるうち、
気がつくと
「私は何が好きだったっけ？」
「私、どんな暮らしをしたかったんだっけ？」
と自分の好きが分からなくなっていませんか
（私はそうでした…）
もしそうなら、母であり、妻である役割と同じくらい自分も大切にするといい時期にきているのかもしれません
ここで、一旦、家のことも仕事も一生懸命に頑張ってきた自分に「おつかれさま」の声をかけてあげてくださいね。
そして、ここから先の人生後半は
・周りも大切にするけれど、
自分のことも大切にして後回しにしない
・今の自分の好きをちゃんと感じ取って、
身近に幸せを感じながら暮らす
・やってみたかったけれど、
今はムリって思っていたことにトライして
人生を楽しむ
そんなふうな生き方ができるなら
やってみたいと思いませんか。
これらは、非日常の特別な体験だけではなく
日常の小さなことから始められます。
そのためには
自分がほんとうに求めていることよく知って
暮らしの中の選択をそれに沿って変えていくことで
少しづつ確実に叶います。
しかし、
日常の当たり前になっていること
見慣れてしまっているものには
なかなか気がつかなかったりするもの。
そこで
メールマガジン
【ばんばみーあのインテリア通信】では
見慣れた日常の視点を変え
自分のことや生活やこれからのことを考えるキッカケになればと思って
毎週
インテリアにまつわることや
ばんばが気づいたことなどシェアしています。
今できることから
家を自分にとって心地いいと思える場所にしていきませんか。
家を心地よく、こころを心地よく。
メールマガジンに登録していただくと
もれなく
好きに囲まれた暮らしをつくるために軸となる
「自分が求めている理想の暮らし」を描く方法
５daysインテリアレッスンをプレゼントしています。
ぜひ楽しみながら読んでみて下さい。
インテリア選びをする機会は一生にそんなに多くないですが、いざ選ぼうと思った時、週に一度でも住まいのこと、選び方のヒントや考え方を知る機会の積み重ねが、気がつけば理想の暮らしになっていた。といったふうになれば、という想いで配信しています。
そして、合わせてお送りする週一回のメルマガは、ある程度は自分で答えが出せても、時に専門的知識が必要だったり、大掛かりなリノベの時の相談口や、学んでセンスを身につける講座、インテリアやアートを楽しむイベントなど、Banbamiia interiorsで提供しているサービスの機会を欲しい場面でいち早く知っていただくことができるプラットフォームにもなっています。
ここではサービスを受けてくださったお客様のお声の一部をご紹介します。
多角的にアドバイスを貰える安心感
ハウスメーカーの純正リフォームの際にお世話になりました。
メーカー側から「出来ません」とか「普通はこうします」と言われた時には「そう言うものなんだ～」と疑問に思うこともなく諦めていました。
理想と現実の狭間で知識もセンスもないので自分では整理できず、方向性もわからなくなり右往左往・・・
ここはプロにお任せしよう！と、みーあさんに相談し、間取り決めから収納プランに内装やインテリアまでトータルでお願いしました。
リフォームが決まって早い段階でお願いして本当に良かったです。
後悔のない家づくりができました！！
なるほど！と思ったことは、3年後、5年後、10年後はたまたもっと先の老後のことまで視野に入れて色々と御提案頂けたのがプロならではだと思いました！！
みーあさんのお人柄を一言で言うなら、ニュートラルな方。
インテリアに建築に照明に収納にキッチンの仕様に・・・
たくさんの知識と経験をお持ちですが、決して上からではなく私の目線に立って寄り添うようにアドバイスをしてくださいます。
またいつも落ち着いていて、一緒にいてると見守ってくれてるようで安心します！
お家作り中はついついテンションが上がりすぎて判断を誤りがちですが、みーあさんが側にいれば大丈夫です。
（京都在住・石田佳織様）リフォームのセカンドオピニオンとしてご相談
叶えたい本当の望みを引き出してくれました
振り返ると、迷いに迷っているとき、決断の後押しをしてくれました。
つい、決断疲れして、選択がどんどんアバウトになりそうになります。
でもそんな時、私の好きなものや欲求を汲みとってくれ「本当にその選択で良いの？大丈夫？」と優しくフラットな立場で確認してくれます。
よって、その問いに答えることで、冷静に振り返りながら決めることができました。
もともとは照明についての相談がメイン目的でしたが、建物側の配線はもちろん、家具やカーテンなど総合的なアドバイスもいただけてよかったです。
ひとことでいうと「いつも親身」叶えたい本当の望みを引き出してくださってありがとうございます！
（大阪在住・R様）照明プランのご相談
一気に部屋が垢抜けていくことを体感しました
以前、イベントに参加したことがあり、みーあさんのインテリアの話がわかりやすく話をお聞きしているうちに楽しくなってくること、質問がしやすい雰囲気だったのでインテリアを相談することにしました。
相談をして良かったと思うことは部屋に既にあるものを生かして下さったこと。
それについて遠慮なく相談できたこと。
お部屋を改善していく視点で、なるほど！と思ったのはプロの見方です。
視線の集め方、印象に残るポイントを作ることが印象に残りました。
色の合わせ方や素材の相性といったことを考慮するとプロに頼むのがいちばんだと感じました。
（大阪在住・N様）プライベートサロンのインテリアコーディネート
迷いがなくなりスッキリ
海外で学ばれたりとご経験が豊富なのが伝わってきて安心感がありました。
購入した絵をどこに飾ると最適か迷っていました。
何を決め手にどうすれば良いかわからなかったのが、相談することで、何を考え判断すればいいか、何に気をつければいいかなどがわかり、迷いがなくなりスッキリしました。
ばんばさんと話していたら、今後の素敵な毎日をイメージでき、楽しい気持ちになりました。
購入した絵が我が家に来た後のことを一緒に想像しているうち、明るく楽しみな気持ちが増しました。
優しく真摯な態度で接してくださり、気持ちの良い時間でした。
（千葉在住・匿名）アートの飾り方ご相談
1.漠然としたイメージをより具体的にしていく方法
2. 「好き」のルーツを辿る
3.今日からできる
インテリアを変えず、部屋の雰囲気を変える方法
4.自分らしい色、気分に沿う色
5.アートを飾ってみたいときの第一歩
Q、この講座は無料で見られるのですか？
A、はい、無料でお届けしています。これまで2,100件の家づくりのご相談に乗ってきた経験から、家づくりを始める前から知っておいて欲しかったことを少しでも多くの方に届けたいという思いで無料公開していますのでご活用ください。合わせて、メールマガジン【ばんばみーあのインテリア通信】もお届けします。不要になりましたら、いつでも配信停止いただけます。
Q、リフォーム工事などは予定していませんが役に立つ内容ですか？
A、はい、工事の有無や家具の購入有無に関わらず、これからどうやって住まいを作っていけばいいのか、子育て期とは違った視点で考えるべき一歩をお届けします。
Q、おすすめのインテリアショップはありますか？
A、これからの理想の暮らしを想像するのに、実際いろんな家具や空間を一度体験してみるのが一番です。WEBサイトではわからない空間に身を置いてこそわかる感覚を味わってみてください。今回、ばんばのおすすめのインテリアショップリストをプレゼントします。関西だけでなく、系列店が全国にあったりしますので、ぜひお近くのお店を巡ってみてください。
Banbamiia interiors
インテリアコーディネーター
ばんばみえ
1972年京都生まれ。
ハウスメーカーに勤めた後、憧れていた海外暮らしをしたくて渡伊。そこで知り得た明るすぎない照明の使い方、色使い、古いものを大切にしながら新しいものを取り入れること、便利や効率だけではない暮らし、自分らしさを大切にする暮らしに惹かれて帰国。
その後、大手照明器具メーカーにて住宅照明のプランナー、輸入インテリアショップ兼一級建築士事務所にて、フルオーダーメイドキッチンの設計、輸入キッチンや洗面のプランニング、家具・カーテン・時計や食器等インテリア雑貨の仕入れと販売に携わる。
結婚後、出産・二世帯同居を通して生活習慣や個性の違いを意識するようになり、それぞれが気持ち良く暮らすための仕組みづくりや自分の居場所の大切さを実感。
家族のベース、社会のベースである ”住まい” から笑顔を。という想いから『Banbamiia interiors』スタート。
現在、個人向けのインテリア相談を中心に、大学非常勤講師・企業セミナーの講師としても活動中。2024年から個人向け長期講座「自分を知って、学んで、我が家で実践〜人生後半が軽やかになるインテリア講座」を開講。
インテリアコーディネーターになって27年。プランやご相談で携わった住宅は延べ約2,100件。受講生延べ約1500人。
私は50歳を目前にしたとき
「このままで本当にいいの？」
という言葉が頭を巡りました。
どうしたいかも
どこから考えていいかも
答えはなかなか見つからなくて
このままは違う
何かできるんじゃないか
でも分からない
どうしたらいいんだろう
そんなモヤモヤを持ったまま
時間だけが過ぎていきました
そんな時
子どもの不登校をきっかけに
ポジティブ心理学や自己理解を学び
対話のパワフルさに
気付かされた経験があります
問いをきっかけに
自分と対峙することで
漠然としていたモヤモヤが
クリアになってゆき
捉え方を変えることで
同じことも全く違う見え方になることを知り
あることすら気づいていなかった思い込みが
自分を縛っていたことを
知りました
自分の心の動きを知るって
面白いなぁと
思いました
そして私は
「私、このままで本当にいいの？」
という問いに対して
働き方を変え
離婚をしました
ひとりで気づくことができなかった
問いの力を借りて
不安のために生きるのではなく
ありたい自分に向かって
答えを出すことができたのです
このことは
これまで長年
住まいのインテリア選びをお手伝いしてきた中で
起きていたことに通じるものでした
これが欲しくて
これをこんなふうに置いて
こんなふうに暮らしたい
はじめから明確で
即決される方はほぼおられません
そのような方は
相談は必要ないですよね
それより断然多いのは
「どうにかしたいけれど、
どうしていいかはよく分からない」
といった相談です
お話をしていくうち
段々とどうしたいかクリアになって
「これを選びたい」
「こういう暮らしがしたかったんだ！」と
わかった時の
ワクワクした表情と目の輝く瞬間
それは私の人生の大きな決断した時に
通じているように思ったのです
どんな暮らしがしたいか
人生後半、どうありたいか
自分で感じ取って
選び取ることができる喜びを
もっと多くの方に
体感していただきたくて
これを書いています
まずは５Daysインテリアレッスンを受け取って
読んでみてください
これまでのインテリアのサポート経験が
あなたのお役に立てれば
とてもうれしく思います。
ばんば みえ
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